棟上げをむかえた長野の家2。いつもながら棟上げの姿をみると木造の整った骨組みに魅せられてしまいます。IMG_1490窓の位置など設計どおりでよかったのかを建物内で確認しながら2階に上がっていくと垂れ下がった軒裏が妙に安心感を与えてくれます。今日は9月というのに強い日差し。なんと表現していいのかわかりませんが、日傘をさしたこともないのですがなにか傘をさして過酷な自然をしのいでいるような安心感。そしてそこを吹き抜ける風。理屈なく「気持ちいい」です。一方、天気の悪い雨の日はきっと雨傘をさした安心感なのかなー。
今回は棟上げ当日に用事があり立ち会うことができませんでしたが、現場での大変さが伝わってきました。敷地の形状に合わせた建物の配置で建物の一部を大きく斜めに振ったための木の組み方の難しさが随所に現れていました。でも、おそらく工事中はなんでこんな斜めにしたんと笑いながら愚痴られていたのではないかなーと一人想像してしまいました。(ですよね、M田さん、T島さん!)大変、本当にお疲れさまでした。