長野へ(3)長野県立美術館・東山魁夷館
「長野県立美術館」(設計・監理:宮崎浩/プランツアソシエイツ)
「東山魁夷館」 (設計・監理:谷口建築設計研究所)
長野駅前から徒歩で善光寺の存在や門前町の雰囲気を味わいながらアクセスします。参道沿いには新しく作り変えられた建築もありますが、昔ながらの様式のまま改修されたものや既存の数軒の蔵を改装してつくられたものに目が留まります。




↓圧倒的な存在感のある善光寺と現在も使われている宿坊。


↓長野県立美術館







↓東山魁夷館






美術館は屋上での善光寺の眺望を優先したことが良くわかる構成となっていました。一方で、下階での来館者を誘導する動線や東山魁夷館への動線等が多方向に交錯する複雑さはあったように思います。
両館とも洗練された建築デザイン、そしてランドスケープとの融合に多いに刺激を受けました。
(ただ一つ残念だったのが東山魁夷館はメンテナンス中とあって水盤の水がなかった。。。逆に、水がない状態の水際のディテールが見れたということでおさめることにしました。)


